新卒の就活ではベーシックスキルが身につく企業を選ぶべき

      2019/09/09


「新卒はベンチャーが良いのかな、正直言って大企業も捨てがたい…」
「せっかく就職するんだから、将来必要になるスキルが身につく仕事がしたい」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、TEN(@02smwhere)です。

僕は大学院を卒業後に自動車メーカーに就職しましたが、わずか入社後8か月で退職し、外資系コンサルティングファームに第二新卒で入社し直しました。

本記事では、そんな僕が新卒で就職活動をするとしたらどのような優先順位を持って企業を決めていくか、実際に考えてみたいと思います。

本記事のまとめ
  • 仮想通貨のイノベーター理論を例に就活を考える
  • 若い時間を投資して得るべきベーシックスキルとは
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ビジネスの変化が激しい時代における就職活動

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このブログでは、僕が社会人として働いたり転職した経験をベースにして、様々な就活論をお伝えしています。

僕が何よりも重視するのは、

「自分が働くことで、どんな個人的スキルが得られる会社であるか」

「いかに自分のために、会社で働くことを利用できるか」

という点です。

 
ご存知の通り、現代は変化の激しい時代です。

大学に入学する時に必要だと思っていた専門知識が、卒業時には全く役に立たなくなっていた…

なんてことも、増えていくことでしょう。

 
自分の若さと時間という資本を、どの会社に投資するのか?

これを決めるためには、やはりベースとなる知識とスキル、時代を読む力を持ち合わせることが、結果として就職活動を成功へと導きます。

 
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仮想通貨のイノベーター理論を例に自分の時間を投資すべき企業を考える


例えば、ここではわかりやすく、仮想通貨の投資について関連付けて考えてみましょう。

世の中におけるプロダクトの大半は、導入期、成長期、成熟期の三つのフェーズを通ります。

そして、これら3つの期間はほぼ等しくなっており、S字カーブを描いて普及への道を進んでいきます。

さらに言うと、近年ではこの3つの期間について、昔よりも圧倒的に短くなってきているのです。

 
最近話題の仮想通貨では、

「どの通貨が普及するのか、将来の展望は?」

「現在はどのフェーズに値するのか、自分が介入するタイミングはいつか?」

などなど、ただのギャンブルではなく、マーケット全体を見渡して、将来の予測をする下知識が必要です。

油断すると、一日で数百万円とかあっとう言う間に持っていかれるスピード感ですからね。

 
就職活動も、全く同じなのです。

自分の年齢や市場価値を見極めて、下知識を付けて将来を予測し、どのタイミングでどこにベットするか、考えて行動する必要があります。

しかもこれから先の未来は、人工知能やベーシックインカムの復旧によっても、仕事という概念そのものが変わる可能性すらあります。

 
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会社を利用して身につけるべきベーシックスキルとは

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10年後や20年後、自分がどこでどんな仕事をしているかなんて、検討もつかない時代です。

新卒の就職活動とはすなわち、若い自分自身への投資対象を選定して、自分の力で将来に備えることなのである!

というように、割り切って認識を改めるべき時代が来たと言えるでしょう。

 
だからこそ、自分が就職する会社を利用して、個人のスキルを高める作戦を建てる必要があります。

そのため、今後のキャリアでどこでも通用するスキル、いわゆるベーシックスキルを身につけることが、新卒就職の肝になっています。

 
専門スキルを身につけるのは、社会人を数年経験して、ビジネスマンとして基本的な信頼を得た後でも、決して遅くはありません。

最近は「好きなことで稼ごう!」みたいな雰囲気が漂う世の中になってきていますが…

残念ですが、ビジネスの基礎体力がないのにも関わらず、好きなことで稼ぐなんて夢のまた夢です。

土台となるベーシックスキルがあって、さらに好きで夢中になれる事を上乗せすることで、結果として好きを仕事にすることができるのです。

 
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新卒で身につけるべきベーシックスキルの具体例

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ベーシックスキルとは、例えば議事録の取り方です。

確かに会議は退屈かもしれませんが、議事録を取るという仕事には、様々なベーシックスキルの成長要素が含まれています。

話を構造化する力、相手に伝わるように表現する力、インプットをアウトプットに変える力、関係者とのコミュニケーションなどなど…

 
僕も実際にコンサルタントとして働いていて、非常に役にたったと思う仕事の一つになります。
 
合わせて読みたい>>>> もう会議で困らない!議事録の取り方のコツ
 

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もちろん、エクセルやパワーポイントなど、基礎的なPCスキルを身につけることも大切です。

現代社会ではスマホの普及もあり、パソコンに触ったこともない新卒も増えていると言います。

 
確かにスマホは便利ですが、これから先も数年はパソコンによるビジネスが主要であろうことは、疑いのない事実です。

 
下記記事では、パソコンに触れる前から最短距離で、パワーポイントのスライドを作成する秘訣をご紹介しています。

これもまた、外資系コンサルタントとして働いていて身に付いたベーシックスキルになります。
 
合わせて読みたい>>>> パワーポイントでプレゼン発表用スライドを爆速で作るコツ 
 

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さらに現代社会においては、企業にはパソコンやアプリケーションなど、システムやITが入り込んでいます。

そのため、どんな人でもこれからビジネスをしていく場合、システムやITへの理解は重要なベーシックスキルとなります。

会社だけに留まらず、プログラミングは数年後には小学校の義務教育になることは確定事項です。

 
これからの時代において、プログラミングを通じてITを理解することは、もはや必須とも言えるでしょう。

そのため、業務のみならず自己学習を進めておいて、知識を身に着けておく必要があります。

 
合わせて読みたい>>>> コンサル志望者はエンジニアをバカにせずプログラミングを学習をすべき
 

ベーシックスキルが身につく会社を探す就職活動

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では、ベーシックスキルが身につく企業を見つけるためには、どのような就職活動をすればよいのでしょうか。

 
最近流行っている新しい就活が、キャリアチケットのような新卒就活エージェントを使う方法です。


キャリアチケットは、新しく始まったばかりの就職活動支援サービスになります。

 
自己分析の深掘り、選考対策などを通じて、就職活動をすべて無料でサポートしてくれます。

 
一人ひとりの状況に合わせたカウンセリングを通じて、自分自身が見えていなかった企業の選び方や個人の強みを再発見してくれます。

もちろん、エントリーシートの添削であったり、面接対策などもマンツーマンで請け負ってくれます。

 
運営しているレバレジーズは、様々な業界での転職サポート事業を行っており、10年以上の実績があります。

そのため、様々な企業の人事担当者と直接の関係性があるため、安心して相談することが可能です。
 
キャリアチケットについて詳しく見てみる

また、興味を持った企業の先輩社員に実際に話を聞き、ビジネスマンとしてスキルを持っているか自分の目で判断するのも良いでしょう。

学生だからといって、先輩社員に見られているばかりではいけません。

こちらも先輩を評価する側の人間として、対等に向き合うことが必要です。

先輩とのメッセージのやり取りや、説明資料の作り、話し方一つ一つを見ていけば、どの程度のスキルが得られる会社であるか、わかるようになってきます。

 
大学に来るリクルーターは、あくまで学生の採用を目的とした企業の広告塔です。

そのため、採用活動とは全く関係のないところで、志望する企業のOBOGと知り合う必要が出てきます。

ビズリーチ・キャンパスを使えば、企業名から同じ大学出身の先輩を探して、話をすることができます。

 
一度大学に入ったのであれば、その大学の歴史や知名度、学部や研究室などの、コネクションを利用するに越したことはありません。

就活を始める前でも、学年に問わず、将来のことを考え始めるタイミングで、好きな時にOBOGを訪問することが出来ます。

僕も実際に、OBとしてサービスに登録しています。

 
こちらも運営しているのは、スカウト型転職サービスのビズリーチになります。

そんなビズリーチが運営しているビズリーチ・キャンパスに登録している先輩は、有名企業で勤めている人が多いです。

必ずしも、自分自身の行きたい企業に勤めている先輩だけに話を聞く必要なんてありません。

むしろ、他の有名企業にいる優秀な先輩の意見を聞いたり、会社の志望動機を考えるきっかけにしたりして、うまく活用すれば自分自身の将来を考える材料になります。

スカイプでのオンライン相談も対応できるなど、遠方で活躍する先輩であっても気軽に就活の相談に乗ってもらえるシステムが整っています。

 
また、企業からスカウトが届くこともあるため、力試しで登録する学生も多いようです。

この点は、スカウト型のサービスならではの特徴といえるのでしょう。

 
セミナーやインターンなどの就活情報も充実していますし、登録も無料なので、一度目を通してみてはいかがでしょうか。

 
ビズリーチ・キャンパスについて詳しく

本ブログやTwitterでは、今後もキャリアに関する情報を適時発信していくつもりです。

ひとりでも多くの就活生が、納得した就職先を見つけることができることを祈っています。
 
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