外資系コンサルで学べるビジネスの基礎や仕事術とは【社会人マナー】

      2018/06/02


「コンサルティングファームに就職すると、どんなことが勉強できるんだろう」
「社会人として大切なマナーや、仕事術を身に着けたい!」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、デジタルノマドのTEN(@02smwhere)です。

僕は大学院を卒業後、自動車メーカーに就職した後にわずか8か月で退職し、第二新卒で外資系コンサルティングファームへと転職しました。

 
本記事ではそんな僕が実際に学んだ、外資系コンサルティングファームで勉強できる仕事術をご紹介したいと思います。

本記事のまとめ
  • 成果物の品質や作業スピードを向上させる仕事術
  • 外資系コンサルティングファームで学べる社会人の基礎
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外資系コンサルで成果物の品質や作業スピードの大切さを学ぶ

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外資系コンサルタントは一般的に、成果物の品質にものすごくこだわります。

それは決して、文章量がものすごく多いということではありません。

どんなアウトプットであっても、誰が利用するのか、何を伝えるか、何のために用いるかなど…

 
明確で正確に、かつ簡潔にわかりやすく成果物を作成するスキルは、外資系コンサルだからこそ学べることでしょう。

 
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例えば、資料がクライアント向けなのか、コンサル内部なのかによっても、求められる成果物の品質は異なります。

作業スピードについても、完成までにかかる時間が短いほうが、良いに決まっています。

 
さらに、成果物は自分以外の人が編集に加担することも考えられます。

後ほど自分や他人に関わらず、後々資料を修正しやすいように、メンテナビリティに気を配るのも大切です。

 
特にプロジェクトマネジメントなどの仕事では、コンサル内外問わずに多くの人と関わりを持つことになるので、成果物への意識は非常に重要視されます。

 
合わせて読みたい>>>> 外資系コンサルでプロジェクトマネジメント(PMO)を経験する意味とは
 

外資系コンサルが意識するスピードと品質を担保する仕事術とは

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ここからは、素早く品質の高い成果物を作成するコツをご紹介します。

まずすべきことは、コンテンツやアウトプットすべき内容を聞いた瞬間に、完成イメージを即マネージャーと照らし合わせることです。

それから実際に手を動かして、ドラフトをある程度完成させ、なるべく早くマネージャーにチェックしてもらいましょう。

 
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なぜならば、成果物の品質はある程度レベルまで行くと、そこからさらに引き上げるのには苦労するからです。

ましてや、自分一人の力で80点しか出せなかったものを、さらに100点まで持っていくのには時間がかかります。

 
指示を受けた瞬間に、向かうべきゴールを明確にして、初速を早くするイメージです。

結果として、いち早く80点に持っていくことができれば、トータルにかかる作業時間も少なくなります。

 
合わせて読みたい>>>> 議事録の書き方のコツを会議の順を追って解説する
 

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外資系コンサルでは社会人の基礎となるフレームワークが学べる

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もちろん、マネージャーのレビューに頼るだけではなく、コンサルタント個々人が成果物を素早く正確に作成する心得を得るのも大切です。

そのため、外資系コンサルティングファームで働いていると、様々なシチュエーションで応用できる仕事術であったり、フレームワークが身に着くようになります。

 
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例えば、議事録の取り方です。

議事録を取るという仕事を通じて、話を構造化する力、相手に伝わるように表現する力、インプットをアウトプットに変える力、関係者とのコミュニケーションなどなど…

ビジネスマンとして必要不可欠である、様々な能力が身につくことになります。

 
他にも、プレゼンのストーリーやパワーポイントのスライド作成のコツなどです。

SCQのようなフレームワーク、ピラミッドアプローチによるロジカルシンキングなど、自分自身の力を磨くことができる機会にあふれています。

 
合わせて読みたい>>>> プレゼンを得意にするにはフレームワークの活用がコツ
 

外資系コンサルに就職してビジネス基礎や仕事術を勉強する

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僕は日系の大手自動車メーカーから外資系コンサルティングファームへと転職することで、多くのことを勉強することができました。

あのまま自動車メーカーに居続けていたなら、これほどまでに社会人としての経験を積むことができなかったと思います。

 
もしもあなたが、

「ビジネスの基礎やマナーを身に着けたい!」

「社会人として生き残るための仕事術を勉強したい!」

と考えているのなら、外資系コンサルティングファームは非常におすすめできる環境です。

 
コンサルで過ごす一年での成長は、普通の企業の三年に相当するとも言われているため、必ずのキャリアに役に立つことでしょう。

実際に近年の外資系コンサルティングファームは、新卒・転職問わず、非常に人気が高まってきている業界でもあります。

 
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学生の方であれば、ビズリーチ・キャンパスを利用して、自分の大学や学部・研究室などの共通点から、コンサルタントの先輩と話をしてみるとよいでしょう。

遠方の大学であれば、スカイプでのオンライン相談も対応できるなど、気軽に相談できるシステムも整っています。

 
こちらの記事では、僕なりに新卒の就職の考えをまとめておりますので、ぜひご参照ください。

 
合わせて読みたい>>>> 新卒の就活ではベーシックスキルが身につく企業を選ぶべき
 

また、これから外資系コンサルティングファームへの転職を目指す方は、転職サイトに早めに登録しておくことをおすすめします。

たとえば、会員制転職サービスのビズリーチならば、外資系企業にも多くのコネクションを持っています。

やる気や元気があるうちに、そして少しでも若さを活かせる早い時期に、エージェントに相談してみることをおすすめします。

 
こちらの記事では、僕自身の転職事例をご紹介しております。

日々の仕事に悩んでいる方、外資系コンサルティングファームへの就職を目指している方は、ぜひ一度ご覧ください。

 
合わせて読みたい>>>> 第二新卒で自動車メーカーから外資系コンサルタントへ転職
 

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