法定仮想通貨導入の中東ドバイの見せる未来がヤバイ

      2018/12/08

「ドバイへ旅行に行ってみたい!」
「中東諸国って危なくないのかな?どんな雰囲気?」
「法定仮想通貨ってよくわからない…」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

僕はバックパッカーとして、ドバイを含めた中東の国に複数回行ったことがあります。

 
本記事ではそんな僕が、ドバイの最新事情についてご紹介します。

本記事のまとめ
  • ドバイが発行予定の法定仮想通貨のことがわかる
  • ドバイのヤバイやスゴイがわかる
  • 未来は中東諸国に注目すべき理由がわかる
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ドバイが法定仮想通貨導入を検討し始めた

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中東の超お金持ち国ドバイ(UAE)。

個人的には、他の中東の国に比べても、似てるけど最先端を行く印象をもっています。

 
そんなドバイですが、なんと独自の仮想通貨を始めるようですね!
これ、めちゃくちゃおもしろい出来事です!!

ちなみに僕の抱いているドバイのイメージは、以下の通りです。

・中東は産油国が多いが、石油に依存しない経済を作るために、近年は観光業に力を入れている
・超高層ビルが乱立する中、インド人やフィリピン人など英語が話せる外国人を肉体労働者として出稼ぎで受け入れている
・裕福な欧州、発展著しいアジア、今後が期待されるアフリカの中間という位置を活かし、国ぐるみで航空事業に取り組んでいる

これに加えて、仮想通貨を国が発行することになるなんて、ヤバすぎます。

何が言いたいかというと、お金持ちなだけじゃなくて、頭の良い国ってことですね。

ドバイが仮想通貨の未来を見せてくれる気がする

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以下、元ネタのtrustnodesを参考にまとめてみましょう。

スマートコントラクトを搭載した電子決済が可能!

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ドバイにて使用される仮想通貨は、“emCash”という名前になるそうです。
現状はディルハム(AED)です。

特徴的なのが、開発元であるEmcredit社のウォレットを使用して、非接触型の決済が可能になることです。

これって、日本のSuicaやEdyによる電子決済のさらに先を行っています

・(売上)→ 会社 →(給料)→ 社員 →(現金)→ チャージ →(Suica)→ 買い物

…みたいな流れだったものが、

・(emCash)→ 会社 →(emCash)→ 社員 →(emCash)→ 買い物

といったように、給料や代金の支払いを紙幣で行ったり、紙幣を電子化する必要が省けます!

 
しかも、emCashは普通の紙幣とは異なり、スマートコントラクトをりようすることで、契約内容をブロックチェーン内に書き込むことが可能です。

 
こうして見ると、国単位で仮想通貨を発行することにもメリットが大きいことがわかります。

 

発行通貨のコントロールがしやすい

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中央集権型の仮想通貨を発行するメリットがあります。

それは、国の景気に基づいて通貨の発行を行うなど、迅速な措置を取ることが出来る点です。

 
仮想通貨における決済はP2Pにて即時に行われるため、総支払いコストも安く、取引も迅速に行われます。

物理的にやり取りされる紙幣とは異なり、電子データでやり取りされる通貨のため、流通のコントロールもしやすいです。

すなわち、国の施策を反映しやすく、インフレなどに対応しやすくなるため、通貨としても強くなる!と言えそうです。

 
人類の偉大な発明品である、紙からデータへ…といったところでしょうか。
 
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中東ドバイならではの仮想通貨事情

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ここからは、僕の経験した中東での様子を元にお話します。

ドバイはそのイメージ通り、超高層ビルが乱立しています

空港からちょろっと走って、ドバイメトロに乗ると、そこはもう未来都市

 
けれどもっと驚いたのが、今でも建設中のビルがめちゃめちゃ多いことです!

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あちこちで建設用の機械を多く見かけました。

また、アジア諸国とドバイ間を結ぶ飛行機では、実際に現場で働いているインド人やフィリピン人に会う機会も多いです!

 
彼らは一生懸命ドバイの発展のために働いて、母国に送金するのでしょう。

もちろん、ドバイは世界中から一流企業が集まっており、お金のハブとしても機能しています。

 
こういった国際送金の需要が高いドバイだからこそ、仮想通貨に慣用的なのかもしれません。

 
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また中東のような砂漠地帯では、太陽光発電が盛んに行われるでしょう。

現在、仮想通貨のマイニングには、莫大な電力が必要となります。

そのため、再生可能エネルギーである太陽光発電は、今後非常に重要なポジションを取っていくと考えられます。

 
今後のドバイにおいても、砂漠地帯の太陽光発電を活用したマイニング事業が登場してくる可能性も、否定できません。

 
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未来を感じさせるドバイは現時点でもヤバイ国だった

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こんな風にコンセプトが謎の滝もあるドバイですが…

確かに法定仮想通貨の発行は大ニュースですが、ドバイは元々いい意味でヤバイ国です。

 
お金持ちな中東諸国は、それだけ新しい技術の導入や投資に積極的なのです。

 
そのため、僕たちに将来の世界がどうなっているのか、予見させてくれる要素がいっぱい詰まっているといえるでしょう。

 
以降は、実際にこの目で見てきた、ドバイという国のすごさをご紹介します。

観光への力の入れようがヤバイ

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さすがに石油を売ってお金持ちになるだけでは、いつまでも持たないと判断したのでしょう。

最近のドバイでは、観光業への投資がものすごいです。

例えば、日本の美ら海水族館を抜いて世界一位の大きさになった水槽

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めちゃくちゃ暑い国なのに、アイススケートリンク
これ、ショッピングセンターの中ですよ!

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世界一豪華なスタバ。
金ピカで言葉を失いました…

他にもビーチリゾートや、世界一高いビル、砂漠の4WDツアーなどなど…

乗り継ぎ地点というイメージよりは、アラビアンな雰囲気を味わえる観光立国として、ドバイは確固たる地位を築きつつあります。

空港からすでに豪華でヤバイ

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ドバイの航空会社といえば、エミレーツ航空ですね。

彼らの使用しているハブ空港、控えめに言ってもめちゃめちゃ豪華です。

まず、空港に着いてから滝! 空港のエレベーターなのに滝!!

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砂漠の国だと、水を潤沢に使うことがお金持ちの象徴なのでしょうか?笑

どこに行っても水槽や滝など、やたら水を見せつけられます。

 
ちなみに、ドバイは海水を逆浸透膜で淡水化しているので、安全に水道水を飲むこともできます!

飲用可能で、しかも水源が海だなんて…

これも、お金持ちの成せる技ですね。

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空港も一日では回りきれないほど、どでかいショッピングモールのようになっています。

有名ブランドが数多く入ってました。

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貧乏バックパッカーだった僕は、そんなブランドショップに縁があるわけもなく。

泣く泣くマクドナルドに駆け込みました…

中東諸国限定のハラールメニュー、マックアラビアです!


そんな僕の横では、ドバイ人ネイティブのお金持ちの子どもが、数千万円のランボルギーニを欲しがっていました…

以上、なんとなく現実と未来を見せつけられる感じのする国、ドバイについてお伝えしました。

仮想通貨の未来を見せてくれる、中東諸国の発展に注目!

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今回は、法定仮想通貨の発行というニュースがあったことで、ドバイについてお送りしました。

ですが基本的に、他の中東のお金持ちな国でも、想像を超えるほど豪華すぎてヤバイです。

(治安的にヤバイ国もありますが、そこは置いておいて。)

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トランジットで寄ったカタールの首都、ドーハの空港には、待合エリアにRetinaディスプレイの最新iMacが複数台置いてありました。

ドバイやカタールは、ヨーロッパに向けた飛行機が非常に安いので、僕は何度かお世話になっています。

ですが訪れる度に、その豪華さに驚かされっぱなしです。

こういったお金持ちの国からは、僕達人類の未来を見せてくれるような、面白い出来事がどんどん生まれてくるのだと思います!

 
法定仮想通貨の発行も、その一環といえるのではないでしょうか。

仮想通貨の普及する未来を考えるのであれば、今後の中東諸国の動向にも、目を配っておくと良いでしょう。

 

 
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