中国の技術発展に学ぶ、未来の子どもへの教育とは

      2018/08/08


「子どもに受けさせるべき教育って、何が良いかな?」
「とりあえず英語を勉強すれば、将来には困らなそう!」
「中国ってどれくらいすごい国なんだろう」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

本日は、中国語について考えてみましょう。
旅行で海外に出ると、ものすごく多くの中国人を目にすることになりますからね。

必然的に、中国について考える機会が増えてきます。

本記事のまとめ
  • これからの世界で学ぶべき言語がわかる
  • 子どもたちに学習させるべき勉強がわかる

先日とある用事があって、フリーダイヤルに電話をしました。
要件はスムーズにこなしてもらえたので、特に問題はなかったのですが…

気になったのは、電話の相手の日本語が、なんとなーくぎこちない所です。

 

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実際に経験した中国人の優秀さ

そこで、直接聞いてみました。

 
「ありがとうございました!ちなみにこの電話って、どこにつながっているんですか?」
「はい、上海です!」

なんと!

僕が電話の最後の方まで気が付かなかった違和感の原因は、電話相手が中国人のスタッフだったことだったのです!

これまでは、コールセンターをフィリピンにて設立したり、インドに拠点を設けるなど、英語圏でのアウトソーシングは頻繁に耳にしてきました。

けれども、まさか日本語のフリーダイヤルにかけて、上海に繋がるなんて、思っても見ませんでした。

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実は、中国人ってすごいなって思ったのは、今回だけではありません。

例えば、個人旅行をしている時に出会う中国人。

彼らは皆、お金もそれなりに持っているし、よく働くし、英語もペラペラでした。

日本にいると、よく観光バスに乗って原色の服を着た、爆買いの中国人を想像するのかもしれませんが…

現実は違います。

 
だって、いま世界にはおよそ14億人の中国人がいるのです!!

そりゃあ、優秀な天才はとことん天才なわけですね。

英語も話せてお金もあるとなれば、当然海外にも旅をしているでしょうし、コミュニケーション能力の高いわけです。
 

イノベーションは中国から起きる

Pexels photo

20世紀、蒸気機関や産業革命など、主にヨーロッパ諸国が中心の繁栄が繰り広げられてきました。

さて、いまは21世紀なわけですが。

21世紀のイノベーションは、シリコンバレーと中国から起こっていると言っても、過言ではありません。

最近の中国の発展ぶりには、目をみはるものがあります。


まず特記したいのが、中国における決済の便利さです。

中国国内では、QRコードによる決済が幅広く浸透しています。
高級店、個人商店のみならず、物乞いすらQRコードで施しを求めるほど。

そのため、中国を旅行する時は人民元を換金するのではなく、現地のSIMを購入して、決済に対応したほうが便利であるとの体験談もあります。


また、中国では決済まで自動化されたコンビニが誕生しています。

このように、徹底的に業務が効率化され、省人化が施された次世代のビジネスが、すでにもう展開されているのです。


最後は、仮想通貨です。

ビットコインにはマイニングと呼ばれる作業が必要なのですが、こういった作業は中国内で行われていることが多くありました。

そのため、中国内で仮想通貨の取引所が閉鎖に追い込まれた時、市場が大きく下落してしまうほど、巨大な影響力を持っていたのです。
※詳しくは、省略させていただきます。

さらにNEOなど、中国独自の仮想通貨も発展を遂げており、これからの経済の命運を占う市場と言って間違いないでしょう。

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未来の子どもたちが学ぶべきこと

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さて、このような中国の発展を受けて、僕たち日本人は何をするべきなのでしょうか。

未来に向けて、最も効果がある投資…

それこそ、教育にほかなりません!

 
日本は少子化とは言っているものの、その人口は1億人ほどと、他の国に比べれば絶対的な人口数は多いのです。

だからこそ、教育方針を世界基準にまで押し上げることができれば、必ず良い未来が待っていると信じています。

 
僕個人の話ですが、自分の子どもが出来たとしたら、シンガポールに移住するか、留学させようと考えています。

幼いうちから海外に出て、多様な文化や言語を学ぶことで、たくましい大人に育ってくれると思っているからです。

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シンガポールは、リークワンユーという指導者の下で、建国からわずか半世紀という短い期間で、何もない島国から先進国まで成り上がった国です。

建国当初から、貪欲さを持った優秀な人材が集まっていて、現代までもそれは引き継がれています。

彼らは、中国語も英語も話せることから、そのような環境に子どもを置くことで、言語能力を磨いていってほしいと思います。

 
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もちろん、英語も勉強させたいと思っています。

英語ができると、選択できる教材も増えますからね!

例えば、TEDを見せたりすると良いかもしれません。

字幕もついていますが、世界的な権威のあるスピーチが聴けることが多いですし、リスニングの勉強にもなりそうです。

または留学によって、海外という環境に幼いころから子どもを置くことにより、これからの激動の時代に対応できたり、海外をフィールドにした活躍ができるような、たくましい人間に育って欲しいと思います。

 
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もしかすると子どもの教育でさえも、自分たちの意志で選ぶべき時代が来ているのでしょうか。

これからの時代において中国語というのは、英語かそれ以上に、学ぶべき重要なスキルになっていくのかもしれません。

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