IoT技術発展の将来性から仮想通貨”IOTA”の今後を考える

      2018/12/08


「”IoT”ってどういう意味?コナンの映画にも出てきたけど…」
「仮想通貨取引をしているけれど、IOTAの将来性はどうなのかな」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、デジタルノマドのTEN(@02smwhere)です。

本記事では、最近よく耳にする”IoT”について解説するとともに、その将来性と、仮想通貨”IOTA”についてご紹介します。

本記事のまとめ
  • 巷で騒がれている”IoT”とは何か?
  • IoTの発展から仮想通貨IOTAの将来性は見込める?
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IoTの意味と発展の将来性とは

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“IoT”とは、”Internet of Things”の略語のことを指します。

パソコンやスマートフォンだけではなくて、自動車や家電製品など、様々な生活用品をインターネットに接続し、便利に使えるようにする思想のことです。

 
最新のコナンの映画では、このIoTを利用した事件が発生していましたね。

 
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このような思想が生まれた背景には、技術の大きな進歩があります。

かつてダイアルアップ式の通信では、速度は赤ちゃんのハイハイ程度だったものが、現代では無線通信で、ジェット機並の速さまで発展しました。

 
さらに、一人一台以上の通信端末を持つことが当たり前になり、誰しもが常にインターネットへ繋がる世界になっています。

その結果、CD一枚をウォークマンで聞いていた時代から、iPodのような製品で数万曲を持ち運ぶ過程を経由し、現在はSpotifyなどでストリーミングで音楽を聞くことが、当たり前になっています。

 
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これらの通信技術を応用すると、日常の電化製品なども様々なことができるようになると考えられます。

生活用品の注文がスイッチひとつでできるようになったり、外出先から自宅のエアコンの温度調整をしたり…

自動運転車同士が、相互通信でコミュニケーションを取って道路情報を共有することも、IoTの一種になります。

 
このように、IoTを活用することで、生活のあらゆるものについて、情報の利用や管理が可能になります。

 

IoTにおける仮想通貨決済に生じる問題点

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そんなIoTですが、仮想通貨をはじめとするブロックチェーン技術を利用しようとすると、少し困った問題が生じてしまいます。

それは、IoTデバイス同士で頻繁に行われる通信や決済においては、手数料が高くついてしまう可能性があるということです。

 
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仮想通貨では、送金などの承認作業が分散して行われることによって、その信頼性を高めています。

そして、その承認作業を行う人には、報酬として仮想通貨が支払われます。

さらに、承認を素早くリアルタイムで正確に行ってもらおうとすると、より高額な報酬を支払う必要があります。

 
この承認者向けの報酬は、仮想通貨の送金元などの利用者の手数料として上乗せされてしまいます。

もちろん、相互通信の回数が多ければ多いほど、その手数料もどんどん増えていってしまいます。

 

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IoTにおけるデバイス間決済に特化した仮想”IOTA”

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これを解決することを目標にしているのが、”IOTA”という仮想通貨になります。

IOTAは、IoTにおけるデバイス間の決済に特化しており、IoT技術が発展した未来において利用されることを目指しています。

 
仮想通貨IOTAを用いた取引では、なんとデバイス間における送金手数料が無料です。

 
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手数料が無料の理由として、IOTAでは仮想通貨のブロックチェーン技術ではなく、有向非巡回グラフ(DAG)と呼ばれるグラフ理論を元に、Tangleというネットワークを利用しています。
このように、独自のアルゴリズムを使用して承認作業を取引の当事者同士にすることで、第三者への手数料の発生を防ぎつつ、セキュリティ対策を施しています。

そしてIoTデバイス間の通信における、高頻度かつ超高速の支払いや承認作業に対応したり、手数料の無料化を実現することで、IoT技術の発展に貢献することを目指しているのです。

 

仮想通貨”IOTA”の今後の技術動向に注目

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本記事では仮想通貨”IOTA”について、価格などの面ではなくIoTの発展や背景からご紹介しました。

現在も開発が進んでいるようですので、続報があり次第、随時記事にしていきたいと思います。

 
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