就活生へ、自分にぴったりな企業の選び方なんて存在しないよ

      2018/09/02

「就職活動を始めるけど、どんな会社に就職したいかわからない」
「自己分析をしてみても、ドンピシャな企業が見当たらない」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

 
僕は学生の就活と卒業後の転職、さらにコンサルに入ってからの同僚の話や、クライアント企業など、多くの会社というものを見てきました。

そのため、同年代の人よりは多少浅く広く、様々な企業の事情や、働いている人の雰囲気を知っているつもりです。

 
今回は就活生に向けて、会社探しをする上での考え方を伝授しようと思います。

 

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就活生にぴったりな会社の選び方なんてありません

これは断言できるのですが…

 
新卒で入社した会社については、あなたは必ずといっていいほど、多少の不満を抱えることになります。

なぜならば、多くの会社はあなたよりも数年先に社会に出ている存在です。

そんな会社が、ちょっと前まで学生だったあなたに対して、全てを合わせてくれるわけありません。

 
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就活の説明会では、学生の参加者も、企業から来る人事も、時間が非常に限られています。

そのため、プレゼンでは会社のキラキラした綺麗な部分しか見せることができません。

会社が一方的に引いた採用やキャリアプランのレールに乗ることこそが、人生の成功を収めることであると洗脳してきます。

 
「合同説明会にいったけど、なんかしっくりくる会社が無かったなぁ…」

と嘆いている、そこのあなた。

 
自分よりも遥かに年上の人を多く抱えている会社で、たかだか20年しか行きていない若造に対して、ワークスタイルを合わせてくれるわけがありません。

 
ましてや学生で、自分の価値観だって定まってないのに、新卒で入った会社が自分にぴったりになる確率なんて、めちゃめちゃ低いに決まってます。

 

これまでの常識を無視するのが就活の賢い企業の選び方


現在は、昔と比べて変化の激しい世の中です。

だからこそ、これまでの常識に縛られる人の意見は、無視してしまっていいと思います。

時代が流れるに連れて、世界の常識は常識ではなくなっていったのです。

 
振り返ってみると、侍の時代から明治時代、あるいは終戦前後で、常識は大きく変わりました。

平成の時代も終わろうとしている今、過去の常識に縛れられる会社は急速に老朽化して、時代についていけなくなることでしょう。

 
しかし、そうはわかっていても、世間体や親・教授への報告など、一人では決められないこともあるのが新卒の就職活動です。

 
名前の聞いたことのないベンチャー企業よりも、有名な大企業のほうが給料も良いし、自分も親も安心するであろう気持ちも、十分理解できます。

なので、僕はよくあるネットの意見のように、やれ起業しろだとか、ベンチャーに行けだとか、煽るつもりは全くありません。

 
僕個人も大手自動車メーカー、大手外資系コンサルティングファームといったキャリアを歩んできた人間です。

 
解決策として、はじめから新卒の会社選びなんてそんなもんだろうと、諦めてしまうことが大切です。

いまでは転職も当たり前の時代なので、新卒をミスったら終わり、なんて悲壮感を抱く必要はありません。
 
合わせて読みたい>>>> 第二新卒で自動車メーカーから外資系コンサルタントへ転職
 

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就活では企業の親切な先輩社員やリクルーターでも疑うこと

ましてや、大学のOBOGが行くような会社について、自分も行かなければならない理由ありません。

教授や大学事務も含めて、あの手この手で引っ張ってくるので、注意してください。

 

入学時には興味があった勉強でも、卒業が近くなる頃には面白くなくなっていることもあるでしょう。

 
大学入学時の学生は、専門のことなんて無知な状態なんです。

そんな時に決めてしまった専門について、卒業後にも仕事という形で縛られなんて、馬鹿らしいじゃないですか。

 
人間本当に興味が湧いたことには、いくらでも打ち込めるはずなんです。

何年かやらないと面白みがわからないとか、個人的には有り得ないと思ってます。

 
大学の専門性に囚われずに、自分が本当に面白いと思える仕事は何なのか、考えてみてください。

 
合わせて読みたい>>>> 大学の専門や研究で有利になる理系の就活はくだらない
 

それでも自分にぴったりな企業の選び方がわからない就活生へ

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では、実際にどのような就職活動をすればよいか。

興味を持った企業の先輩社員に話を聞いて、仕事の楽しみや転職願望について、一人の人間としての本音を聞き出せば良いのです。

しかし就職活動では、企業と学生という立場の違いがある以上、どうしてもお互いに本音で話し合えないことがありえることでしょう。

 
そんな堅苦しい雰囲気を取り払った新しい就活サービスが、ニクリーチです!

 
ニクリーチとは、企業の方に焼肉をおごってもらいながら、普通の就活では聞けないことをざっくばらんに聞くことができるサービスです。

実際に企業で働いているの方と一緒にお肉を食べることで、堅苦しい雰囲気になることなく、企業研究をすることが可能な面白いサービスです。

 
運営しているビズリーチは、管理職やグローバル人材など、選ばれた一流のビジネスマンを優秀なヘッドハンターがスカウトしている、会員制の転職サービスです。

最近では、テレビCMもよく流れていますね。

転職についても、現代では自分で応募するのみならず、このようなスカウト型のサービスが一般的となってきています。

ニクリーチでも同様に、自分のプロフィールを登録しておけば、企業からスカウトが届くことがあります。

もちろんスカウトだけではなく、お腹を空かせた学生には嬉しい、お肉やお寿司を食べれるイベントの開催通知が定期的に届きます。

登録するだけで、企業研究のみならず、美味しいお肉をご馳走になれる新しい就活サービスに、ぜひ登録してみてください!

 
ニクリーチの詳細はこちら

また、興味を持った企業の先輩社員に実際に話を聞き、ビジネスマンとしてスキルを持っているか自分の目で判断するのも良いでしょう。

学生だからといって、先輩社員に見られているばかりではいけません。

こちらも先輩を評価する側の人間として、対等に向き合うことが必要です。

先輩とのメッセージのやり取りや、説明資料の作り、話し方一つ一つを見ていけば、どの程度のスキルが得られる会社であるか、わかるようになってきます。

 
大学に来るリクルーターは、あくまで学生の採用を目的とした企業の広告塔です。

そのため、採用活動とは全く関係のないところで、志望する企業のOBOGと知り合う必要が出てきます。

ビズリーチ・キャンパスを使えば、企業名から同じ大学出身の先輩を探して、話をすることができます。

 
一度大学に入ったのであれば、その大学の歴史や知名度、学部や研究室などの、コネクションを利用するに越したことはありません。

就活を始める前でも、学年に問わず、将来のことを考え始めるタイミングで、好きな時にOBOGを訪問することが出来ます。

僕も実際に、OBとしてサービスに登録しています。

 
こちらも運営しているのは、スカウト型転職サービスのビズリーチになります。

そんなビズリーチが運営しているビズリーチ・キャンパスに登録している先輩は、有名企業で勤めている人が多いです。

必ずしも、自分自身の行きたい企業に勤めている先輩だけに話を聞く必要なんてありません。

むしろ、他の有名企業にいる優秀な先輩の意見を聞いたり、会社の志望動機を考えるきっかけにしたりして、うまく活用すれば自分自身の将来を考える材料になります。

スカイプでのオンライン相談も対応できるなど、遠方で活躍する先輩であっても気軽に就活の相談に乗ってもらえるシステムが整っています。

 
また、ニクリーチ同様に企業からスカウトが届くこともあるため、力試しで登録する学生も多いようです。

この点は、スカウト型のサービスならではの特徴といえるのでしょう。

 
セミナーやインターンなどの就活情報も充実していますし、登録も無料なので、一度目を通してみてはいかがでしょうか。

 
ビズリーチ・キャンパスについて詳しく

今の世の中は、自分から情報を取りに行って、噛み砕いて、自分なりに考えて、答えを出せる人が成功できます。

以下の記事では、僕なりの新卒の就職の考えについてまとめておりますので、ぜひご参照ください。
 
合わせて読みたい>>>> 新卒の就活ではベーシックスキルが身につく企業を選ぶべき
 

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