給料が上がらないなら生活コストを下げて投資に回すべき

      2018/12/08


「お金がなくて生活が苦しい、給料も上がらないし…」
「給料はそこそこのはずなのに、なぜか幸せじゃない…」
「社会人になったことだし、何かに投資をしてみたい」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

今回は、生活を送るための費用を把握することの必要さを考えてみます。

自分の社会的価値や役割、生活コストについて正しく理解することで、少しは救われるはずです。

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生活コストを下げて幸福度に直結するお金へ回す

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結論から言います。

生活コストを下げて、自分にとって本当に大切にしていることや、未来に向けた投資にお金を費やすと、幸せになれます。

 
「広い部屋に住んで、高級品に囲まれているのが幸せなんだ!」

という方は、その限りではありませんが…

 
少なくとも現代の一般人は、狭い部屋に引っ越して仮想通貨を積み立てたり、残業のない会社に転職して副業したり趣味を見つけるほうが、幸せになれる気がしています

そのほうが、毎日に希望が持てる人生が送れると、自身の経験から思うのです。

 


僕個人としては、旅や家族との時間で満足感を得ることが出来る人間です。

高価なものを所有したり、大きい家を建てることに、あまり興味がありません。

余ったお金で旅に出たり、投資に回したりしています。

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旅に出れば、様々な価値観に触れたり、素敵な景色を見ることができます。

投資がうまく行けば、もっと自由に旅に出られるようになるかもしれません。

 
こんな風に、いま現在の幸せだけではなく、未来への希望だって湧いてくるのです。

 
したがって、生活コストを下げたとしても、そこにフォーカスしたお金や時間、体力の使い方をすることで、幸福度が増します。
 
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生活コストを一度上げてしまうと下げるのは難しい

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僕は移動を繰り返すノマド生活を送っており、短い期間であちこちを引っ越しながら暮らしています。

多少の出費があったことも事実ですが、おかげでいまでは荷物が減って身軽になり、自分が生活するために優先していることが、だんだんと明確になってきました。

荷物が少ないことで、より生活コストを抑えたり、駅チカの付加価値のある物件に引っ越すことが出来ます。

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ここで大切なのは、自分の生活はいくらかすれば成り立つのか、きちんと把握することです。

 
僕は外資系コンサルティングファームで働いていたため、確かにお給料は大学の同期よりは高く、昇給スピードも早いほうでした。

しかし、たとえ給料が上がったとしても、生活コストを上げようとは思いませんでした。

 


一度生活水準を上げてしまうと、そこから下げるのはなかなか難しいです。

高い生活コストを補うために、安定した給料や高いボーナスが必要となり、会社に必死にしがみついたり、やりたくもない残業をこなすことになってしまいます。

たとえ所得が増えたとしても、生活レベルを上げずに、自分にとっての現在の満足と、将来に向けた投資へ回すべきです。

生活コストは、その場限りの消費で終わってしまうもの、さらになかなか抜け出すことのできない、非常にやっかいな存在なのです。
 
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若いうちにもらう給料は自分の価値の対価ではない


さて、いま自分がいただいているお給料が、なぜその金額なのか、説明できるでしょうか。

 
僕が新卒で入社した自動車メーカーでは、初年度からベースアップの賃上げがあり、ボーナスも支給されました。

いまの時代、日系企業であれば院卒の給料は横並びで、同期であれば数年は大きな差が出ることはないでしょう。

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そもそも、就職したての頃は研修ばかりの日々で、新生活に慣れることに必死です。

いわば受動的に学ばせてもらっている、学生の延長期間のようなもので、お給料をいただいているだけでもラッキーですよね。

 
したがって、冷静に考えて、もらっている給料が自分の能力の対価と考えるのは、大きな勘違いであるといえるでしょう。

 
学生から社会人になったからといって、お金を使う楽しみを覚えてしまったら最後。

生涯に渡って労働者、消費者の身分を抜け出すことは難しくなってしまいます。


これは、若手の会社員だけに言えることではありません。

 
会社内には、不釣り合いな高額な給料をもらっている人もいます。

そして多くの場合、彼らは家庭を持っており、必死にその椅子にしがみつこうとします。

生活がかかっているのですから、当たり前の感覚と思っていいでしょう。

 

若いうちに得たお金や時間の投資先とは

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生活コストを必要以上に上げなければ、こういった生活から抜け出すチャンスが訪れます。

お金にゆとりがあるということは、想像以上に心理的な安心感を与えてくれます。

これは、広い部屋に住むよりも、幸福度が高いことのように思います。

 

いまやりたいことが見つからなくても、若いうちからお金を投資して資金を増やしておけば、何かやりたいことが見つかった時に使うことが出来ます。

 
労働から抜け出して、毎日自分の好きなことで生活できるかもしれません。

たとえ今すぐにお金にならないことでも、若さという立派な武器がある以上、時間をかけてリスクを取ることができます。

そして多くの場合、正しいリスクの取り方をしていれば、現代社会は思ってもみないリターンをもたらしてくれます。


僕の場合は、プログラミングと仮想通貨について勉強できたことが大きいです。

旅を基軸に、ノマドというライフスタイルを確立させるために、時間とお金を費やして投資を重ねていった結果、それが徐々に芽をだしつつあります。
 
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もし自分の軸が見つからないのであれば、とりあえずお金を貯めて投資し、未来に向けて増やしておくことを意識するべきです。

生活コストの削減は多くの場合、その優先事項になり得ると考えます。
 
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