ノマドの僕が引っ越し作業のコツと物を捨てるメリットを伝授する

      2018/09/02


「引っ越し作業をしたいけど、どこから手をつければ良いのかわからない」
「そもそも引っ越すのに、ものが多すぎて困っている」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

ノマドの僕は、頻繁に住居を移しているため、いわば引越の上級者と思っていただいても過言ではありません。

その数、なんと2年で7回です…

本記事では、そんな僕の経験談から導いた引越作業のコツと、引っ越しによって受けることができるメリットをご紹介します。

 
結論からお伝えしますと、上手に引越をするコツは、自分にとって快適な暮らしがいくらあれば成立するのか把握すること。

そして、残酷なまでに物を徹底的に減らすことです。

 
引っ越しは、物目線とお金目線で分けて考えると、満足度高くかつ楽に行なうことが出来ます。

その理由を順を追って、ご説明いたしましょう。

 

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新居に引っ越すことが目的であり、作業はあくまで手段に過ぎない

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僕たちが引越をするのは、現状の住まいが狭い、職場から遠いなど、抱えている課題を解決するためです。

そして、新居に引っ越すという解決策が満たされた時、その課題はクローズします。

 
考えてみれば当たり前ですが…

引越は梱包や業者との連絡など、やることがとても多いので、どうしても目の前の作業だけに囚われてしまいがちです。

だからこそ、最終的なゴールである、新居の目標設定を適切に行なうことで、結果として作業や費用を大幅に削減することができます。

 
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引越では、まず内覧などを行い、新居を決めることから始めることがほとんどだと思います。

ダンボールに詰めてから、「さてどこに引っ越そうか…」なんて悩み始める人は、めったにいないでしょう。

 
したがって、引っ越しによるメリットを十分に受けるためには、この新居選びが非常に大事です。

なぜならば、新居によって引越し作業の負荷が、大きく左右されてしまうからです。

新居選びから、すでに引っ越し作業を楽にするプロセスは始まっています。

 

新居における家賃は現状より上げすぎないことを意識する

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生活の快適さは立地や間取りなど、家賃に比例すると言って良いでしょう。

つまり、払う家賃に対して、自分の生活がどれだけ豊かになるかの軸で考える必要があります。

北海道も含め、これまでに10回以上の引越経験がある僕が考えるには、家賃と住まいの快適さの関係は、上の図のような線を描くように思います。

 
日本の場合、住む場所が東京から離れるほど、快適さに対する家賃のコスパは少ないです。

しかし、やはり東京が日本の政治やビジネスの中心であることを考えると、必然的にどこかで限界がきます。

これは海外でも同様でしょう。

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ここで大切なのは、自分にとって妥協できる快適な暮らしが、いくらあれば成立するのか把握すること。

そして、新居のエリアが上の図のどの曲線に値するエリアなのか、把握することです。

これを見誤ってしまうと、せっかく新居で豊かな生活を夢見ていたとしても、失敗します。

 
家賃を抑えたくて引っ越ししたのに、生活が不便なので幸福度が低い。

あるいは、快適な暮らしを望んで新居に移ったのに、お金がなくて毎日ひもじい思いをしている。

こういった、残念な結果になってしまいかねません。

 
注意したいのは、あまりにも快適さを追い求めるが故に、家賃などの生活にかかるコストを上げてしまわないことです。

給料が増えたとしても、家賃を払うためにやりたくもない仕事をしていたり、食事や遊びなどを我慢してしまっているようでは、幸福度は低いままです。

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そのため僕は、ノマド生活を送るにあたり、日々の無駄なコストを徹底的に排除し、同時に無理をした働き方をしない選択肢をとっています。

 
例えば、自宅が駅から近いこと、アマゾンのPrimeNowが使えることなど…

生活における時間を意識した身の回りの最適化を行い、仕事に必要以上の負担を持ち込まないことを心がけています。

 
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人生に本当に必要なものは限りなく少ない!物を徹底的に捨てる

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次にお伝えする引っ越し作業のコツは、残酷なまでにものを徹底的に捨てることです。

 
先にお伝えした、家賃などの生活コストを抑えることは、生活における荷物を少なくし、身軽になることともリンクします。

無駄なお金を使うこととは、何かを所有して欲を満たしたり、貴重な時間を消費してしまうことに繋がるからです。

家賃を抑えて、物を減らすこととはすなわち、自分自身の勉強や将来への投資に回すことができることを意味しています。

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もっとはっきりとした言葉で、別の目線からお伝えしましょう。

例えば、広い部屋から狭い部屋に引っ越す場合、新居にはいまの持ち物全てが収まるわけではありません。

その場合、物をたくさん処分することになりますが、結果として輸送に関わる作業を大幅に減らす事が可能です。

本当に必要なものであれば、また購入を考えるでしょう。

 
一度新居に持ち込んでしまえば最後、引越のドタバタに巻き込まれ、自分にとって必要かどうか判断する機会を失い、処分されることなく肥やしになって、持ち主は着膨れした人間になっていきます。

 
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当たり前ですが、引っ越し作業は物が少ないほど楽です。

業者に頼まずに、自分で大きめの車を用意して、友人などの力を借りて、引っ越しを終えてしまうことだって可能です。

 
また、所有してるものが少ないと、失うものが少なくなり、本当に大切なものに愛情を注ぐことが出来ます。

同時に紛失など、無駄な心配をしなくても済むようになるので、精神的な余裕が生まれます。

これは僕がバックパッカーをしているから気づいたことで、引越でも旅行でも、日々持ち物や選択肢を減らすことを心がけています。
 
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引越を繰り返すことによって人生で本当に必要なものがわかってくる

僕はこの1、2年ほど、頻繁に引っ越しを繰り返してきました。

引っ越しによって、確かに敷金礼金などのお金がかかってしまったのは事実です。

 
しかし、業者に頼まずに自分たちで引っ越しをするための工夫を続けたため、結果として良いこともありました。

いまでは荷物が減り、かなり身軽になって、日々の生活がしやすくなり、生きるため本当に必要なものがわかってきました。

 
高価なものを所有したり、大きい家を建てることには、あまり関心がありません。

僕は旅や、家族との時間で満足感を得ることが出来るので、なるべくそこにフォーカスしたお金や時間、体力のポートフォリオを組むことを心がけています。

皆さんも引っ越しをいい機会として、自分にとって大切なものは何か、考えてみてください。

その暁には、大変な引っ越し作業も比較的楽に、かつ楽しんで行なうことが出来るように思います。

 
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