日本では本当に年末年始も仕事を休めないのか?【働き方改革】

      2018/02/20


「年末年始もクリスマスも仕事だ、休めない…」
「休みがもらえないのに、なんで毎日働かなきゃいけないの?」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

過去のツイートを漁っていたら、こんな広告を見つけました。

 

はっきり言って、本記事で伝えたいことはこのツイートの通りなのですが…

今回はノマドの僕が考える、労働観についてお話しようと思います。

 

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働き方改革の効果はあったか


僕は外資系コンサルティングファームで働いていましたので、ある程度のハードワークには耐性があります。

そんな僕から見ても、働き方改革なんて、はっきり言って企業側のご都合の理論ばかり。

週5勤務で残業減らしましょうとか、元々議論する価値すらない、大前提であるべきだと思うんですよね。

 
現在の考え方としては高い給料をもらうよりも、在宅や副業OKなど、働き方が柔軟であることにプライオリティを置くようになりました。

きっとこういう考え方は一般的になっていて、多くの企業も気が付き始めていることだと思います。

 


優秀な人ほど短時間でコミットできるので、複数の組織に在籍するようになり、短時間勤務を掛け持ちするようになるでしょう。

さらに若い人たちの労働感も変わってきているので、なるべくきつくない、楽な仕事を求めるようになってきました。

 
これは決して甘えではなくて、人間として当たり前の感情なのだと思います。

大事なのは、若手が会社に合わせるのではなく、会社が若手に合わせるという姿勢。

これを持っていないと、今の若者はサッサと転職してしまいますので、人材が定着せず、あっという間に事業継続の危機に晒されてしまいます。

 
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年末年始も猛烈に働いてくれる日本人の国民性


ですが、生真面目で知られる日本人の性格上、どうしても会社の言いなりになってしまう人がほとんどだと思います。

 
満員電車に揺られ、ふと顔を上げて見ると、車両に寿司詰めにされながら会社へ出荷されていく人々。

誰一人笑顔はなく、スマホを覗き込んで、黙って下を向いている。

会社では日々膨大な業務に追われ、乾いた雑巾を絞るような効率化や、機械のような正確さを要求される。

残業を終えて泥のように眠り、また翌日も満員電車で出荷されていく…

 
これこそが日本人にとって「働く」ということであると、無意識のうちに刷り込まれてしまっています。

頭を使って考えれば、そこから抜け出す道はいくらでもあるにも関わらず、毎日同じことを繰り返されてしまうのです。

 
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働かないで楽して遊んで金稼げるのが一番


僕は旅人なので、世界中で色々な人と会うことがあります。

日本という国を出てみると、本当に色々なことをしている人に出会います。

 
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国が違えば、労働感だってバラバラです。

そして日本人ほど生真面目ではない国の人達は、当然のように仕事だってサボります。

けれども、それば本来の人間としてあるべき姿だと思うのです。

 
誰だって幸せに、毎日笑って楽しく過ごしたいじゃないですか。

お金が欲しいのは、自分がやりたいことを叶える手段になり得るからです。

できることなら嫌な仕事なんてしたくないし、やりたいことをやって、お金がもらえるのであれば、それが一番でしょう。

 
ぶっ飛んでいるようですが、人間としてシンプルな欲望を削ぎ落としていくと、そこにたどり着くのだと思います。

 
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ノマドは労働から真の自由を目指す


僕はノマドとして、新しい働き方を模索していきたいと思っています。

自分自身に流動性を持たせて、いつでもどこでも価値のある仕事ができること。

ただのお金稼ぎではなく、本当の意味で世の中に価値を与えることができること。

これを実現するために、人工知能やプログラミング、仮想通貨といった分野に注力しています。

 
今後僕自身がどういったキャリアを歩んでいくかは、自分自身でもわかりません。

ただひとつ言えるのは、古い休みや働き方という固定概念を取り払って、お金以外の身にもなる経験ができる働き方を目指していくということです。

そして年末年始はきちんと休んで、北海道の家族と過ごすことができるように心がけていきます。

 
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