LCCスクートはビジネスクラスでもシンガポールを格安で旅行できる

      2018/08/08


「シンガポールを格安で旅行できる方法ないかな?」
「飛行機のビジネスクラスに乗ってみたい!」
「LCCはサービスが悪いって聞くけど、不安…」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

本記事では、シンガポール旅行についてご紹介します!

本記事のまとめ
  • シンガポールのLCCであるScootの搭乗レポート
  • 物価が高いシンガポールにおいて安く滞在するためのエリア選び

実は僕にとって、シンガポールはかなり思い入れのある国だったりします。
というのも、初めてLCC(格安航空会社)に乗って、一人旅で海外に行った国がシンガポールなのです。

シンガポールという国は、海外旅行初心者にとてもおすすめできる国だと思ってます。

 
合わせて読みたい>>>> 初めての海外旅行にはシンガポールがおすすめ
 

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シンガポールのLCCスクートとセール運賃

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シンガポールへは、いまでこそ様々なLCCが飛んでいるため、非常に安い料金で飛ぶことができます。

 
その中でも今回は、Scoot(スクート)というLCCを利用しました。

スクートは、シンガポールのチャンギ空港をハブとするLCCです。
最近では成田からバンコクを経由する便や、北海道新千歳を結ぶ便も就航し、規模を拡大し続けています。

 
LCCには頻繁にセールやキャンペーンが実施されます。
これを利用すると、東京からシンガポールまで1万円台前半で渡航できることも少なくなくありません!!

“LCCは座席指定や搭乗のキャンセルできない”というイメージがありますが、普通運賃に一定額を上乗せすることで、それらが可能になったり、受託手荷物や機内食を追加することができるパッケージがあります。

 
スクートにおいて、注目したのは“Scoot Biz”という、いわばビジネスクラスに値する運賃です。

私は根っからのバックパッカーなので、基本的に受託手荷物は預けず、全て機内持ち込みの7kgに収まるように荷物をまとめています。追加料金を払いたくないという気持ちだけでなく、ロストバゲージで自分の荷物を無くしてしまう可能性もありますからね…
 
実際に航空会社に荷物を無くされた話はこちら>>>> イスラエル旅行のチェックイン対策!質問攻めにされてLALINEのアメニティもらった話
 

ですが、長期間に渡る旅行や、日本や渡航先が寒い場合などもあります。

その場合、機内持ち込みだけの荷物量では心もとないので、どうしても受託手荷物を追加せざるを得ません。

今回のスクートのセール料金では、受託手荷物の料金をプラスすると、エコノミーとビジネスクラスで大差がないことが確認できたので、ビジネスクラスで予約してみることにしました!!

 

Scootのビジネスクラス、スクートビズの実力やいかに

スクートでは、日本国内からのフライトだど、他のLCCのようにWebチェックインを行うことができません。

 
ですので、空港に着いてから自動チェックイン機を操作するか、カウンターに並んでチェックインすることになります。

公式サイトはこちら

今回はなんと、生まれて初めてのビジネスクラスです!(LCCだけど)

チェックインにおいても、とても優遇されています。

 
エコノミーの客たちが長蛇の列を作っている中、ビジネスクラス専用の列を利用して、楽々チェックインすることができました

余った時間で空港をぶらぶらするもよし、カフェでゆっくりするもよし。

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また、ビジネスクラスは早めに搭乗も一番乗りです。

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シートは革張りで、ビジネスクラスに恥じない十分な広さがあります。

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LCCとはいえビジネスクラスなので、水や機内食のサービスがあります!

しかも今回はシンガポールまで行くために、一度台北で乗り換える必要があるのですが、東京→台北、台北→シンガポール間で、機内食が計二回出てきました
味は・・・まあまあといったところですかね。

 
先述の通り、今回の便は、成田空港からシンガポールチャンギまで、台北を経由する便です。

経由便とはいっても、ウェブサイト上の予約は成田→チャンギと一括で済んでしまうので、戸惑うことはありません。

 
座席も両区間で全く同じ席で、一度飛行機を降りた後に、同じ席にまた戻ってくるという感じです。
(変な気分ですが、本当にそうなんです)

若干戸惑うとすれば、台北にて乗り換えるときでしょうが、これも基本的にスタッフに従えば大丈夫です。

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まず、成田空港から一旦台北に着陸して、乗客が一斉に降ります。

成田→台北便の人たちはここで入国しますが、シンガポールまで行く人は一旦飛行機を出た通路で集合して、専用のカードを貰います。

 
スタッフに先導されて、台北の空港ターミナル内を通り、搭乗口まで案内されます。
そのため、台北の空港内でぶらぶらショッピングをしたり、市内に出て観光したりはできません!!

その後、台北→シンガポール便を利用する乗客たちと合流して、搭乗開始です!

僕の場合はビジネスクラスなので、またもや最優先で搭乗することができました。

 

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シンガポールのホテル事情と、安く滞在する方法

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チャンギ空港に到着しました!

シンガポールは物価が非常に高いので、トランジット用の安宿を探すのには非常に苦労します!

 
僕の場合、翌朝の飛行機が早い時間であったため、空港に泊まることも考えました。

シンガポールのチャンギ空港は、世界で一番快適な空港と呼ばれています。

なので、基本的には安全ですし、空港泊をするとしても特に不安はありませんでした。

もちろん、トランジット目的の空港泊なのでタダです!

深夜到着便の場合、変に市内のホテルを取って一泊無駄にするよりも、夜が明けてから街へ出て観光しても良いかもしれませんね!体力があれば。

 
一方で、設備としても非常に優れているので、地下鉄で街にも出やすいのです。

唯一の不満は、券売機の台数が少ないことかな…

 
とはいえ、二日間で合計四便の飛行機を乗り継ぐことになるので、大事を取ってゲストハウスに宿泊することにしました。

今回宿泊したのはKallang River Backpackers(現Gap Year Hostel)です。

Kallang駅という、チャンギ空港からも電車を一回乗り継いだ、非常に近いエリアにあるゲストハウスです。

シンガポールはホテル代が非常に高く、ドミトリーを見つけるのに苦労します。

しかし、ここでは一泊1300円程度で泊まることができました!

 
マリーナベイサンズやラッフルズプレイスからは離れており、なかなか観光客が来ないところにありますが、庶民的な雰囲気の町が好みのエリアです。

Kallang駅周辺には、バックパッカー向けの安い宿が比較的多くなっています!!

先進国のイメージで、きれいなシンガポールを想像して訪れてみると、少し戸惑うかもしれませんが、治安が悪い感じはしませんでした。

(ちなみに、宿の共同シャワーの排水溝にGがつぶれて死んでいたのは、目を瞑っておきます…)

 

チャンギ空港からのアクセスと安さを優先するならばおすすめの地域

ちなみにひとつ隣のAljunied駅で降りれば、有名な安宿街であり、かつ赤線地区でもある、ゲイランがあります。

安く宿泊しようと思えば、それに向いた安いホテルがいくつもありますし、何よりドミトリーではなく個室が確保できます

 
しかし需要が個室であるためからか、一泊4000円程度はくだらないです。

 
何よりもアンダーグラウンドな空気が漂う街に何泊もするのは疲れてしまう、という人も多いかもしれません。

 
治安などは全く危険だと感じないのですが、毎回毎回声をかけられるのに面倒くさくなってしまうかもしれませんね。

その点、Kallang駅周辺バックパッカー向けのドミトリーも多く、安い食堂もたくさん見つかるため、おすすめできる地域です!

市内の中心地とチャンギ空港のちょうど中間地点に位置しているため、僕のようにトランジット目的で利用する方も、安く観光したい方も、検討してみてはいかがでしょうか?

シンガポールの宿を検索する【エクスペディア】

 
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