外資系コンサルの福利厚生シックリーブ制度とは?


「風邪をひいたので、会社を休まなくてはいけない」
「外資系企業の福利厚生って、どんな感じなんだだろう?」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

本記事では、外資系コンサルティングファームに勤めていた僕が、シックリーブ制度についてご説明します。

 

スポンサーリンク


外資系コンサルの福利厚生である「シックリーブ制度」

コンサルティングファームに限らず、外資系企業にはシックリーブという制度があります。

 
これは、風邪やケガなどで病院にかかったりした場合について、年次の有給とは別にお休みがもらえる制度です。

会社によっては、私傷病休暇や女性向けの生理休暇とも呼ばれていますね。

 
シックリーブは、通常の有給休暇とは別に付与され、休んだ日の分の給料も支給されます。

 
僕が働いていた会社では、一年につき全部で160時間、日数にして20日まで、シックリーブをもらうことができました。

年をまたいだ繰り越しはできませんが、毎年160時間、有給とは別に付与されていました。

 
シックリーブのおかげで、体調が悪い時は無理をすることなく、安心して仕事を休むことが出来ました。

 
Pexels photo 356054

当日の動きとしては、熱が出て会社を休んだ際に、プロジェクトの上司に連絡して病院に行き、その領収書を会社に提出、あとはオンラインのシステムから申請するだけでした。

シックリーブが適用されるのは、病院に行って診察をしてもらった場合のほか、入院などで医師から診断書が発行された場合などです。

 
そのため、適切な診察や処置を受けることが必然となるので、結果として早く仕事に復帰することができるでしょう。

 
通院をした日には、たとえ診察が数時間で終わったとしても、丸一日休むことができるため、自宅で十分に療養することができます。

 
合わせて読みたい>>>> 外資系コンサルティングファームのバケーション制度とは?
 

シックリーブ制度は特徴的なグローバルな外資系企業の福利厚生

社会人であっても、体調が悪くなってしまった時には仕事を休んだり、病院に行ったりするでしょう。

中には薬を飲んで会社に行く人もいるかもしれませんが…

無理をして仕事をしても、生産性も低くなるし、他の同僚に移してしまうことだってあります。

人間であれば、ロボットではないのだから、当然風邪にかかることもあるし、突然ケガをしてしまうこともあるでしょう。

日本人の中には、いつなるかもわからない病気のために、貴重な有給をとっておくといった方多いことでしょう。
外資系企業では、そういった事情を考えた上で、きちんと福利厚生にまで落とし込み、従業員が利用できる環境を整えています。

 
シックリーブ制度は、世界中に拠点を設けて各国の慣習などを取り込んでいる、グローバルな企業ならではの特徴なのかもしれません。

 
合わせて読みたい>>>> 激務で残業地獄でも外資系コンサルが人気の理由とは
 

スポンサーリンク


シックリーブ制度を代表する外資系コンサルの福利厚生の違い

僕は日系の大手自動車メーカーから外資系コンサルティングファームへと転職し、社風の違いにとても驚きました。

シックリーブ制度を知ったのも、外資系コンサルティングファームに転職した後のことで、僕自身も非常にお世話になりました。

 
転職先は非常に風通しが良く、勤務体制も柔軟であったため、シックリーブ以外での有給取得についても、後ろめたさは特にありませんでした。

 
典型的な日本の古い大企業から離れて、これまでのキャリアを積み重ねてきたからこそ、現在の僕があると思っています。

こちらの記事では、僕自身の転職事例をご紹介しております。

 
日々の仕事に悶々としている方、外資系企業への転職を目指している方は、ぜひ一度ご覧ください。

 
僕の転職事例はこちら>>>> 第二新卒で自動車メーカーから外資系コンサルタントへ転職