サイレントお祈りする企業への対策と対応方法【就活】

      2018/03/17


「就活で選考結果の連絡が来ないけどどうするかな…」
「もしかしてこれが、サイレントお祈り?」
「他の企業を受けるにも踏ん切りがつかないから、何かできることはないかな」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

僕も就活をしていたので、サイレントお祈りの辛さはよくわかります。

 
結論から言いましょう。

こちらから企業に直接連絡して、結果を聞けば良いのです。

そして、もし不誠実な態度を取られたら、キッパリ諦めて次に進み、以降はその企業のお客さんとしての対応を考えればいいだけのことです。

以下では、その理由をご説明します。
 
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就活におけるサイレントお祈りとは

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不採用であった場合に一切連絡が来ないことを「サイレントお祈り(あるいは「サイレント」)と呼称する場合がある。応募したはずの企業から何の連絡も来ないことを「サイレント」、不採用時に連絡が来ないことを「サイレントお祈り」と、区別する見方もある。(中略)企業側が「サイレントお祈り」を行う理由として、人事担当者の手間を省くため、人事担当者の過剰負担、選考結果の通知期限を曖昧にすることによって選考辞退者が出た場合の予備人員を残しておくため、誤った相手に不採用通知を送ることを防ぐためなどが報じられている。

出典元:お祈りメール – Wikipedia –

サイレントお祈りとは、就職活動において企業側が通過や落選などの、選考結果を学生に一切連絡しないことを指します。

不採用の場合には、「今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」といった落選メール、いわばお祈りメールが届くことがほとんどです。

サイレントお祈りは、こういったメールすらももらえないことを指します。

 

企業がサイレントお祈りをする理由

なぜ企業が選考結果を通知しないかというと、

学生を都合の良い形でキープしておきたいからです。

 
サイレントお祈り=不採用に直結するわけではありません。

辞退者が出た場合などに備えて、学生を一定数確保しておくのです

企業側の都合の良いタイミングで、選考を通過したので面接に来て欲しいと連絡し、その学生がだめであれば次のキープに声をかけます。

 
このように、企業側の事情のみを一方的に押し付けるフェアではない就職活動について、学生の評判はすこぶる悪いです。

しかし、学生はどうしても内定が欲しいので、泣き寝入りするほかないのが現状だと思います。

 

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サイレントお祈りされた時の対処方法

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では、本当に泣き寝入りするしか方法はないのでしょうか。

僕個人の意見ですが、こういう時は企業の採用担当に対して、電話やメールで確認してみるといいと思います。

学生に対して誠実な企業であれば、何らかの回答はもらえると思いますし、そもそも黙っていても何も始まりません。

 
仮に不採用だったとしても、それで気持ちの整理をつけることができますし、諦めて次の企業研究に取り組むことができます。

 
避けるべきなのは、いつ来るかわからないまま受け身でダラダラと過ごしてしまって、ただでさえ忙しい就活中の時間を無駄にしてしまうことです。

 

就活生を小馬鹿にした企業はこちらからお断りだ


さらに踏み込んで言うと、こういう態度をとる企業は、あまりよろしくない企業であることが多いです。

これだけ大学生の就職活動が問題となり、スケジュールや忙しさで振り回されているのが知れ渡った世の中です。

いまだに不誠実な態度を改めようとしない企業では、入社後も何かしら不満を覚える可能性が高いと思います。

 
何をもって企業を決めるかは人それぞれですが、結局は社員がいい人だったから選んだ、という先輩たちは非常に多いです。

サイレントお祈りをしても平気な人たちと、本当に働きたいのでしょうか。

 
むしろ不採用になったとして、就活生はその後、企業のお客様になることだってありえます。

この場合、不買運動や悪口影口といった行動は起こさないにせよ、サイレントお祈りをするような企業に悪いイメージを持つことは間違いないでしょう。

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こういう企業は、いずれ評判を落としていきます。

みん就やSNSなど、現代社会の情報拡散を甘く見てはいけません。

そういう企業で、これからも胸を張って働けるでしょうか。

 
サイレントお祈りという事実を悲観せずに、自分の明るい将来について、もっと夢を膨らませてみてください。

 
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