ラプンツェルのモデルになった!コムローイに参加してランタンを上げる

      2018/08/08


「ラプンツェルで有名なランタン上げが見たい!」
「けど、行き方も場所もわからない…」
「今年こそはロイクラトン祭りでコムローイに参加したい!」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

 
僕は自動車メーカーからコンサルティングファームに転職する際に、実際の就職まで期間が2ヶ月ほど空きました。

その間何をしていたかというと、もちろん海外旅行に出かけていました

まあ、内定が出た後に意図的に早期退職して、海外をフラフラする期間を設けた、と言った方が正しいかもしれませんね。

本記事のまとめ
  • チェンマイ(タイ北部の街)のランタン上げの詳細がわかる
  • ロイクラトン祭りの様子がわかる

旅行のルートは、こんな感じでした。

 
シンガポール→タイ→マレーシア→ドバイ→カタール→トルコ→スペイン→モロッコ→イスラエル→パレスチナ→ヨルダン

 
序盤の東南アジアの国々は、これまでの旅行で何回も行ったことがあります。
(この辺りも、近々記事にしていこうと思ってます。)

それにもかかわらず今回のルートに無理やり組み込んだのは、理由があります!

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ずばり、有名なタイのランタン上げを見たいから!!です!!!!

そこで本記事では、タイにて11月頃に行われるランタン上げについてお伝えしたいと思います!

※本記事の情報は、2015年に訪れた時のものです。

 

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ランタン上げ(コムローイ)について

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さて、有名なランタン上げ(コムローイ)は、ロイクラトンというお祭りの中の、イベントの一環に過ぎません。

祭りは複数日に渡って行われ、期間中はタイ全土が祭りの雰囲気に包まれており、ただ訪れるだけでも楽しいです!

現地の情報は、事前にタイ国政府観光庁のホームページなどから得ることができます。
http://www.thailandtravel.or.jp/

 
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中でもタイ北部のチェンマイという街で行われるコムローイは非常に有名で、毎年多くの観光客が訪れます。

チェンマイは首都バンコクから飛行機のほか、時間はかかりますがバスや電車でも行くことができます。

 
さて、勘違いされる事が多いのですが…

旅行代理店で売っているランタン上げのチケットは、メイン会場内に入って、みんなで一斉にランタンを上げることができるチケットです。

そして写真で見るような、ランタンが密集している風景は、会場の中からしか見ることができません。

 
しかし!

祭りの時期になると、街のあちこちでも、普通にランタンは上げられているし、空を眺めていれば嫌でも目に付きます。

 
日本発着の入場チケット確約付のツアーも組まれているので、

「どうしても間近でみたい!」
「高密度のランタンを上げたい!」

みたいな人は、利用するといいでしょう。

 
この記事を書いている現在に至るまで、検索してはみましたが、チケット完売が続出するのは毎年恒例行事のようです。

代理店によっては、不定期で販売を継続しているようですが、正確に確保できるかは怪しい。

どちらにせよ、早めの対策が不可欠となりますね。

 
ディズニー映画のモデルになったと言われていることもあり、11月という変な時期にも関わらず、多くの日本人が大挙して押し寄せているようです。

 
僕のように仕事を辞めたばかりなのに便乗して、時期がかぶってるからラッキー♪

くらいの勢いで飛び入りしたところで、簡単に参加できるものではありませんでした。

 
けれど、会場の外から見ても満足感は非常に高いイベントでしたよ!

 

ロイクラトン祭りの雰囲気漂う街で偶然ツアーを見つける

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さて、チケットのない僕ですが、とりあえずお祭りムード一色のチェンマイ市内を散策していました。

街のあちこちに装飾が彩り、行事が催されていて、気分が楽しくなってきます。

 
楽しいだけではなく、お寺ではお坊さんたちが非常に幻想的な雰囲気の中、熱心にお経を唱えていました。

 
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チェンマイでは有名な、ターペー門です。

普段は非常に交通量の多い周辺なのですが、お祭り期間中ということもあって、歩行者天国になっていました。

たくさんの外国人で賑わっています。

この近くのメイン通りを歩いている時のこと。

 
ふと、ある店の出先のコムローイの写真が目にとまったのです。

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なんと、ランタン上げ会場であるメージョー大学までの乗り合いタクシーの案内でした。

どうやら、ツアー会社の広告のようです。

往復で300バーツ、若干高いです。

けれど、トゥクトゥクを拾う手間と移動の確実性を考えて、とりあえず予約することにしました。

 
会場に入るチケットはついておらず、あくまで近くまで行くだけであることを確認しつつ、申し込みます。

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祭り当日は交通手段が非常に混雑する!

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確かに考えてみると、世界中から観光客が集まってくるお祭りです。

チケット付きのバスツアーでもない限り、自分で足を用意して会場に向かう必要があるのです。

なにせタクシーも捕まりにくいほど、たくさんの人で混み合っています。

 
バイクをレンタルする方法もありますが、慣れないうちにはタイで交通量の多い中を運転するのは、危険です。
辞めておいたほうが無難でしょう。

 
しかし、ランタン上げの会場となるメージョー大学チェンマイ郊外にあるため、何か足を用意する必要があります。

それを考えると、予め現地ツアーで足だけでも確保できたのは良かったように思います。

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コムローイ当日の夕方、発行してもらったバウチャーを手に、再びツアー会社に集合。

しばらく待つと、一台のソンテオ(タイの乗合バス)がやってきます。

このソンテオに、ツアーに申し込んだ人が次々と乗り込んで行きます。

 
複数台に全員が乗ったところで、会場まで出発。

道が混むということで、まだ明るいうちから早めの出発です。

 
会場となるメージョー大学の脇の道を通り、路肩に車を止め、そこで降りるように命じられます。

似たようなソンテオがたくさんあるので、間違えないようにナンバーの写真をとっておくと、帰りに迷わなくて済みます。

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降りた場所を流れるに沿って、道を歩いていきます。

もうすでに沢山の観光客が来ていて、ぞろぞろと会場に向かっています。

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ランタン上げのメイン会場の入り口です。

川を渡った向こう岸にあります。

チケットを持っていない僕は、対岸から恨めしそうに眺めるのみ… 

 
さて、チケットをもっていないのに、コムローイが楽しめるのか?

遠くから見ているだけで楽しいのか?

そもそも、そんなことしている人なんているのか?

疑問に思うことでしょう。

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はい、めちゃめちゃ人がいます

 
時間が近づくにつれて、観光客がどんどん集まってきます。

 
会場内部のアナウンスが聞こえないので、具体的に何が行われているのかはイメージできません。

しかし、会場の外にいる人達も、ランタンを持ってきていて、空に上げるタイミングを伺っています。

ランタン上げの雰囲気は、バッチリ味わうことが出来ると思っていただいて、間違いないです!

 
世界中から集まる観光客と話していれば、待ち時間はあっという間に過ぎていきました。

 

会場の外からでも圧巻のランタン上げが見れる!

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チケットを購入して会場の中にいる観光客に加え、外からもものすごい数のランタンが打ち上げられるコムローイ。

当然、待ちきれずにフライングする人もいます笑

 
暗くなってきたと思ったら、そこらこちらでランタンが上がり始めます。

僕たちもランタンが一斉にあがったら、撮影に集中するために、周りの人と誘い合って早めに打ち上げてみました。

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やはり、数え切れないほどのランタンが一斉に空へ昇っていく様子は、まさに圧巻です!

これが見れたのであれば、待ち時間や旅路の苦労なんて、すべて吹き飛んでしまうほど。

 
最後には花火も上がり、盛り上がりのピークを迎えた後、ソンテオに戻りました。

 
ソンテオは渋滞を避けるため、若干の遠回りをしつつチェンマイ市内に戻ります。

道中では降車のリクエストにも応じてくれましたが、当日は交通機関が乱れていることもあり、ターペー門まで戻った後、歩いてゲストハウスへ戻りました。

 

コムローイへの参加は一生の思い出になった


余談ですが、ランタンにはいろいろな種類があって楽しいです。

ランタン上げの翌日には、街のあちこちに残骸が散らばっています笑

 
何はともあれ、いまでもランタンが一斉に上がる光景が目に焼き付いて離れません。

ぜひともまた参加して、あの感動を再び味わいたいです!

コムローイ以外、祭り全体の雰囲気も非常に良いので、また11月頃に時期を合わせてタイに行きたいほどに、気に入りました。

今度参加するときは、何が何でもチケットを手に入れて、メイン会場の中からランタンを上げたいと思います。

 
本記事を通じて、少しでもコムローイ参加へのハードルを下げていただき、多くの方と祭りで出会えますように!

 
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