テクノロジーやサービスの進歩が海外旅行へのハードルを下げてくれた

      2018/09/02


「海外旅行に行きたいけど少し怖い」
「ちゃんとホテルや観光地に辿り着けるか不安」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

僕は自称本業バックパッカーなので、もちろん海外に行くことが多いです。

ですが、やはり一般的にはまだまだ海外に行くことに不安を覚える人も多いようで、よく質問をされます。


「なんでそんなにあちこち行くお金あるんですか?」
「危ない目にあったりしないの?」
「スマホとか支払いとか大変そう」

本記事では、そんな数々の不安を一蹴します。

本記事のまとめ
  • 海外旅行が楽になるサービスがわかる
  • 昔に比べて海外に行きやすくなった理由がわかる
スポンサーリンク

海外の移動にかかるコストや時間が圧倒的に安くなった

DSC06544

安く快適な海外旅行をすることが出来るかどうか。

それはやはり、情報のリテラシーによる格差が激しいように思います。

 
悲しい話ですが、海外旅行に行こうと思ったときに、真っ先にツアーしか思いつかないようであれば、いつまでたっても自由でコストの低い旅行はできないでしょう。

厳密に言えば、個人旅行よりもツアーのほうが総じて安くなる場合も多いですが、比較する選択肢が一つしかないのと複数あるのでは、大違いです。

 
現代社会では、テクノロジーやサービスの進歩によって、理想のプロダクトやライフスタイルを手に入れるための時間やコストが非常に低くなってきました。

 
旅行も同様で、IT化や業務の効率化、新規業者の努力により、昔とは比べ物にならないくらい、海外に行きやすくなったと思います。

IMG 7320

例えば、LCCなんかがいい例ですね。

これまでレガシーキャリアと呼ばれる、大手の航空会社が独占していた航空路線を、技術の進歩による安全面の改善や業務の効率化により、非常に安価に航空券が入手できるようになりました。

DSC02203

“Now Everyone Can Fly”

これは超有名なマレーシアのLCC、エアアジアのフレーズですが、まさにその通り。

エアアジアを使えば、東京からクアラルンプールまで10000円程度で飛ぶこともできます。

クアラルンプールまで行ってしまえば、そこをハブにさらに他の国まで安く飛ぶことも可能です。

 
まさに、誰しもが飛ぶことが出来る時代がやってきているのです。

移動にかかるコストが下がったということは、電車ではなく飛行機など、より便利で速い交通手段を使えるようになったということ。

つまり、移動の所要時間自体が短くなってきたということですね。

IMG 6099

移動手段という意味では、やはりUberの存在も見逃せませんね。

実際に海外で利用しましたが、使い勝手が良すぎてクセになります。

 
これまでに必要だった、タクシーの運転手との料金のやり取りや、価格交渉。

本当に目的地に向かっているのか?
きちんとこちらの意図は伝わっているのか?

そんな不安や煩わしさがなくなりました。

料金も普通のタクシーより安いか、同じくらいで済むことが多いですし、現地の言葉が伝わらなくても問題ありません。

Uberはアプリ上で目的地の入力や支払いを済ませるので、運転手と言葉を交わす必要すらありません。

もし何か不快な目にあってしまったならば、事後にレビューを入力し、Uberへ報告すれば良いだけのことです。

 
Amritanshu sikdar 253730

また、新しい土地への不安を拭う方法だってあります。

自分の初めて行く場所であっても、

治安の悪い地域はどこか?
どのような犯罪があるか?
対処方法は何か?

など、昔は本の注意書きでしか得られなかった安全情報が、いまはクチコミや旅行者のブログなど、非常にリアルな体験として学ぶことができます。

情報さえ手に入れば、あとはその土地に行くことを辞めることもできるし、ツアーに参加するなど何らかの対処方法も検討できます。

情報の有無が、移動距離だけではなく、生死の境をも分ける

と言っても過言ではないです。
 
合わせて読みたい>>>> トルコでぼったくり被害にあって大使館と警察に行った話
 

8cd090a945d6a6d3b3107eb28265711f s

人間は、移動距離に比例して進化してきた生き物とも言われています。

徒歩から馬へ、馬から自動車へ、自動車から飛行機へ。

極論ですが、こういったテクノロジーの進化により、人間の移動できる距離は長くなり、それにかかる移動時間は短くなってきました。

 
ここにさらに、自動運転や高速鉄道といった新しい技術が加わろうとしています。
 
合わせて読みたい>>>> リニアや新幹線などの高速鉄道と自動運転は共存できる
 

もはや現代社会は、その場所に留まるだけではなく、絶えず移動することが欠かせない時代が来ているとも言えるでしょう。

 

テクノロジーが旅を快適にサポートしてくれるので怖くない

StockSnap I9KITUHMGZ

現地に着いたあとでも、テクノロジーは僕たちの旅をサポートしてくれます。

例えば、Google翻訳

このようなアプリさえあれば、現地の言葉を即座に日本語に訳してくれるのです。

誰しもが不安を抱く語学力でさえも、テクノロジーがサポートしてくれます。

StockSnap BSALH690F5

「海外ではスマホって使えないんじゃないの?」

という質問を良くされますが、旅行先であればたいていWifiが飛んでいるので、通話以外は全く不便を感じたことがありません。

SIMフリーの端末を持っているのであれば、現地でカードを購入して挿せば、いつでもどこでもスマホで通信可能です。

通信料も非常に安い。

DSC01200

泊まる場所だって、Airbnbを使えば、ホテルではあり得ない安い値段で宿泊することもできます。

安いだけではなく、時期や立地のコスパが良い場所、現地に溶け込んだ貴重な経験ができる場所…

部屋を提供するホストと呼ばれる方々が、本当に様々な工夫を凝らした部屋が沢山載っています。

 
僕も以前はゲストハウスを泊まり歩くことが多かったのですが、最近は国内外問わずにAirbnbばかり使っています。

日本でも安く泊まれたり、プライベート空間も確保されていたり、キッチンや洗濯機などの設備が充実している事が多いです。

 

スポンサーリンク

どんな海外であっても普通に暮らしている人はいる

StockSnap TTKUVZ2EJD 1

海外にいるからって、変に身構える必要はないんです。

 
どんな国であっても、ある程度安全で経済が回っているのであれば、普通に暮らしている人もいるし、下手したら日本人よりも裕福です。

 
たとえばバンコクやクアラルンプールなど、東南アジアの首都で暮らしている若者は、本当に裕福なことが多いです。

極端にいうと、日本の地方で暮らす若者よりも、お金を持っていたり、オシャレな服を着ていたり、遊びを楽しんていたりします。

携帯の二台持ちは当たり前、LINEやFacebookなどのSNS普及率も抜群です。
 
合わせて読みたい>>>> 東南アジアの経済発展と幸福感を日本に取り込む
 

StockSnap 8FCUYBIMVF

その気になれば、人によっては海外に居ながらにして仕事をすることも出来るでしょう。

iPhoneのおかげで、移動中や隙間時間であっても、仕事のメールやアイデア出しなど、何かしらのアウトプットを出すことが容易になりました。

クラウドソーシングを使えばネットとパソコンだけで仕事ができますし、プログラミング案件ならば単価も高いです。

 
合わせて読みたい>>>> コンサルタントがプログラミングを学習してWebエンジニアを目指すメリット

 
合わせて読みたい>>>> クラウドソーシングが稼げないと言われる理由
 

ブログも同じですね。

ちゃんとした文字に起こすのは厳しいですが、箇条書きベースで構造を作ったり、マインドマップに書き出すのは、iPhone一台でこなせてしまいます。

場所さえ許せば、iPhoneの音声入力を使えば、ものすごく高い制度で文字に起こすことが可能です。

これもまさに、テクノロジーの進化によるものでしょう。

 

テクノロジーの進化によって人はますます旅に出るはず

僕は、テクノロジーの進化が進み、ベーシックインカムや人工知能が進展してくると、人はますます旅に出るようになるのではないかと考えています。

 
人は働く時間が短くなると、余った時間を経験や感動に投資するようになり、旅はまさにそれにうってつけだからです。

 
そのような未来が来た時に、デジタルノマドやITに強いバックパッカーなど、僕たちのような存在はロールモデルになれる気がしています。

志半ばですが、まだまだこれからもITスキルを磨き、アンテナを貼ってリテラシーを保ちつつ、どんどん旅に出ていきたいと思います。

 - データ分析, ノマド生活 , ,