外資系コンサルティングファームのバケーション制度とは?【有給】

      2018/09/02


「コンサルティングファームで働きたいけど、休みが取れるか不安だ」
「外資系企業の有給制度って、日本企業に比べてどう違うんだろう」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、ノマドのTEN(@02smwhere)です。

日本のサラリーマンの皆さん、休みは取れていますか?

ちなみに僕がコンサルタントとして働いていた頃には、半年に一回以上は長期休暇を取得して、海外旅行に出かけていました。

本記事では、そんな風に海外旅行を楽しめた秘密、外資系コンサルティングファームにおける有給制度、“バケーション”についてご紹介します。

 

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外資系コンサルティングファームにおけるバケーションとは

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コンサルティングファームにおけるプロジェクトは、コンサルタントが働くことができる期間が決められています。

クライアントに対して、どういったことをどれほどの期間で行なうか、予め提案して上で契約し、報酬をいただいて一人ひとりコンサルタントを割当てています。

 
契約期間を超えてコンサルタントを働かせると、会社には収入がないのに社員の給料を支払うことになります。

そのため、事前に決められた期間がすぎると、コンサルタントはプロジェクトから外されることになります。

 
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さて、コンサルタントが一つのプロジェクトが終わったあと、次に働くプロジェクトが決まるまで、数日〜数週間ほどの時間が空くことがあります。

この期間のことを、コンサルティングファームでは“アベイラブル”と呼び、各自が研修を受けたり、有給を取ったりして過ごします。

 
そしてこのアベイラブル期間を利用して、長期休暇を取得することができます。

これを“バケーション”と呼び、その名の通り海外旅行に出かけたり、実家に帰るなどして、仕事を忘れてゆっくりと過ごします。

 
このように、プロジェクトの合間を利用して、バケーションという長期休暇を取得しやすいことが、外資系コンサルティングファームにおける有給制度の特徴になります。
 
合わせて読みたい>>>> 外資系コンサルティングファームにおけるアベイラブルとは?
 

バケーションで適度に休めるからこそ健康的に働ける

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会社の立場から考えても、従業員こそ資本、健康第一で働いてもらうことこそが、結果としてビジネスに良い影響を与えるでしょう。

外資系の会社では、日々たくさんの外国人と共に働くことになり、彼らの仕事感は日本人のものとは大きく異なります。

仕事を非常に効率的にこなすだけでなく、仕事とプライベートはキッパリと分け、家族との時間を過ごすことを大切にします。

 
そのため、多くの外資系企業では、有給休暇をきちんと取る、もしくは取らせることが当たり前です。

プロジェクトの合間のアベイラブル期間であれば、人事やマネージャーから直接バケーションの予定を聞かれるなど、有給取得に後ろめたさがありません。

家族の時間や、海外旅行などの趣味をしっかり楽しみたい方にとって、外資系コンサルティングファームの社風は向いているかもしれませんね。

 
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健康という面から考えてみても、適度に有給休暇でリフレッシュをしないと、仕事に打ち込むことだってできません。

休みが取れないからこそ、身体や心の調子を崩してしまい、結果仕事に支障が出てしまうのであれば、本末転倒です。

そのため、外資系企業で働いている従業員たちは自ら能動的に動いて、適度に休みながら健康に長く働く環境を整えているのです。

 
僕たちの世代における平均寿命は、100歳を超えるとも言われています。

ですが一方で、日本の企業の有給制度はそう簡単にすぐに変わるとは思えません。

働き方改革が叫ばれていますが、有給取得にいま難色を示す上司が、心を入れ替えることもありえないでしょう。

 
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外資系コンサルティングファームの社風の違いに驚く

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僕は日系の大手自動車メーカーから外資系コンサルティングファームへと転職し、社風の違いにとても驚きました。

本記事で説明したようなバケーション制度を利用し、半月以上の長い休みをとったり、航空券の高い時期をずらして海外旅行などに出かけることができました。

外資系だけあって非常に風通しも良く、勤務体制も柔軟であったため、バケーション以外での有給取得についても、後ろめたさは特にありませんでした。

 
もしもあなたが長期休みを取りたいのに、仕事が忙しくて休ませてもらえないのであれば、ぜひ他の企業のことも一度よく調べてみることをおすすめします。

僕ならば転職する気がなくても、サイトにだけは早めに登録して、エージェントとコネクションを作っていくと思います。

たとえば、会員制転職サービスビズリーチに所属するエージェントならば、多くの外資系企業の情報を持っています。

 
こちらの記事では、僕自身の転職事例をご紹介しております。

日々の仕事に悩んでいる方、外資系企業への転職を目指している方は、ぜひ一度ご覧ください。

 
僕の転職事例はこちら>>>> 第二新卒で自動車メーカーから外資系コンサルタントへ転職
 

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