女性に外資系コンサルティングファーム就職が有利で人気の理由【キャリア意識】

      2018/12/02


「キャリア意識の高い女性は、どんな業界に就職するんだろう」
「外資系コンサルティングファームは激務のイメージがあるけど、女の人でも大丈夫?」

この記事は、そんな方へ向けて書いています。

こんにちは、デジタルノマドのTEN(@02smwhere)です。

僕は新卒で自動車メーカーに入社した後に、第二新卒で外資系コンサルティングファームに転職し、現在は事業会社で働いています。

 
外資系企業といえば、女性でも働きやすそうなイメージがある反面で、コンサルとなるとハードワークなんだろうな…と不安になりますよね。

本記事では外資系コンサルタントとして働いていた僕が、最近の女性コンサルタント事情についてご紹介します。

もちろん僕は男性なので、女性自身にしかわからない様々な事情もあるでしょうが、あくまで異性から見た観点として、参考にしていただけますと幸いです。

本記事のまとめ
  • AIやロボットの時代における女性のキャリアとは
  • キャリア志向の女性こそビジネス経験が積める環境を選ぶべき
  • 外資系コンサルティングファームが女性に人気の理由
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自分自身でキャリアを決める意識の高い女性が増えている

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僕が第二新卒で外資系コンサルティングファームに入社して驚いたのは、キャリアへの意識が高い女性が多いことです。

共働き家庭も増えている現代、旦那の稼ぎだけに頼らず、自分の力で生きていかねばと考えて、外資系コンサルで働くことを主体的に選んだ、立派な女性ばかり。

前職の自動車メーカーにおいて、派遣社員も多く、仕事は生きるための手段として割り切っている人が多かったのに比べると、これは非常に特筆すべき点でした。

 
もちろんこれは、キャリア意識の低い女性を問題だと言っているのではありません。

専業主婦が普通だった過去の日本では、子育てや介護など、いわゆるビジネスとしてのキャリア以外の大切な仕事について、多くを女性が担っていました。

そしてこれらの領域は、決してAIやロボットに代替されることはありえないため、会社以外での仕事の重要性は、今後ますます大きくなっていきます。

自分の大事な子どもがロボットに育てられる未来なんて、誰も望まないのと同じですね。

 
そして女性がキャリアを考えるにあたっては、男性の理解や協力も不可欠となっていきます。

したがって今回のようなテーマは、女性だけでなく男性も、自分ごととして捉える必要があります。

 
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AI活用が進む時代において女性が取るべきキャリアとは

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一方で、同じ女性がこれまで多く担ってきた、秘書や事務といった仕事。

これらについて、今後はAIによって代替されていくことは、事実とも言えます。

しかしながら、一般的には女性は男性に比べると、他人への共感能力が高く、さらに日常生活においても何かしらの不便を被ることが多いです。

よって女性目線というものは、今後の未来のビジネスにおいて、非常に大切な視点であるとも言えます。

なぜならば、ロジカルな判断はAIが非常に得意とする分野であり、一方でフィーリングを重んじる女性にならではの意見は、人工知能にすぐ代替されるものではないからです。

 
これらの流れを汲み取ってか知らずか、外資系コンサルティングファームだけに限らず、企業における女性活用の流れは非常に盛んになっています。

これらの企業において、仕事における処理能力の差は、男女の間で決定的な場合は限りなく少ないです。

そのため、キャリア志向のある女性は、行動さえ起こせば積極的にチャンスを掴むことができ、かつ高年収の仕事が選べる時代が来ているように思います。

特に外資系コンサルティングファームは、働いている女性の比率も高く、様々なビジネススキルが身につく上に、給料も良いので、非常に人気のある業界となっています。

 
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裏事情:外資系コンサルティングファームの採用は女性が有利です

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僕が外資系コンサルティングファームに入社できた大きな理由は、第二新卒として若いポテンシャルを評価してもらえたことです。

もちろん、これは女性にも当てはまることでして、特に20代・30代のキャリア志向の高い女性にとって、外資系コンサルはまさにビッグチャンスです。

採用情報を少し調べるとわかりますが、女性の積極採用を推し進めているファームが非常に多く、むしろ女性に優しいイメージのないホームページを見つけるほうが難しいほどです。

 
ここからは、もともと中にいた人として、本音を言わせていただきます。

女性は非常に賢いので、うまく言葉にできないとしても、このような時代の変化に薄々気がついていることが多いです。

しかしあらゆる企業において、女性をもっと採用して活躍していただきたいにも関わらず、応募者が少ない事情も相まって、思うように行っていないのが、現状とも言えます。

そして、賢い女性であれば気づいていると思うので、さらに事実をお伝えします。

ある程度の採用・登用基準を緩和してでも、女性というだけで、ある種の下駄を履かせている人事がいることは、紛れもない事実です。

むしろ、女性の採用人数やマネージャー登用率自体を、KPIとして定めている企業は非常に多いです。

僕の在籍していた外資系コンサルティングファームでは、面接でほぼ平均以上の成績ならば、落としてはいけないガイドラインがありました。

 
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とはいえ、本当に自分自身の手でキャリアを築いていきたい女性にしてみれば、これはまさに千載一遇のチャンスです。

たとえ下駄を履かされたとしても、優秀な人達とやりがいのある仕事ができて、スキルも高い給料も得られる企業に入れることは、むしろ喜ばしいことでしょう。

 
僕自身の周りを見てみても、男性と同じフィールドで真正面から戦うのではなく、生まれ持った感性や努力の才能を武器にして、優秀なコンサルタントとして働いている人が多い印象でした。

このようなスキルは、もちろん後天的に身につけることも可能です。

外資系コンサルティングファームでは、研修も充実しており、普段の業務でも様々なビジネス経験が積めるため、入社した後に磨かれた人も少なくないでしょう。

 
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女性活用が進む外資系コンサルティングファームは労働環境も改善

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外資系コンサルティングファームといえば、以前は激務のイメージがありましたが、そんな印象は過去のものです。

現に、最近のコンサルは労働環境の改善に力を入れていることが多く、そのイメージもあってか、新卒の就活生の間でも人気の業界となっています。

それだけでなく、近年採用人数を拡大しているので、まさに願ったり叶ったりのコスパの良い業界です。

 
もともと中にいた人として解説してみると、外資系コンサルティングファームは人単位あるいはプロジェクト単位の利益が非常に高いので、資金が豊富です。

したがって、働き方をホワイトにしたとしても、かかっていた残業代を減らせば、人を増やしても大丈夫な利益構造になっているのです。

そのため、どうしても体力面で負けてしまい、長時間働くことができない女性であっても、情熱があって能力の高い女性であれば、積極的に採用できる土台が整っています。

実際にこれらの理由から、外資系コンサルティングファームへの就職を選ぶ女性が増えており、今後もその流れはますます加速していくことでしょう。

 
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キャリア志向の高い女性は外資系コンサルティングファーム就職がおすすめ

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本記事では、キャリア意識の高い女性に外資系コンサルティングファームが人気である理由をご紹介しました。

確かに昔の外資系コンサルティングファームは、激務のイメージがあり、残業時間も長かったのは事実です。

しかしながら、それも近年では改善されてきており、むしろ様々な経験が積める業界として、学生の間でも人気の就職先になっています。

詳しくは以下の記事で解説しておりますので、ぜひ合わせてご参照ください。

 
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